1969-05-15 第61回国会 参議院 外務委員会 第11号
ことしにおきます主要輸出国の拠金額は一袋当たり六十セントで計算されておりますが、一応の去年の予定は、コロンビアが三百五十二万ドル、ブラジルが千六十六万ドル、象牙海岸が百五十一万ドル、エル・サルヴァドル九十一万ドル、グアテマラ八十六万ドル、メキシコ八十四万ドル、エティオピア七十万ドル、インドネシア六十三万ドル、ポルトガル百三十六万ドル、ウガンダ百十五万ドル等、合計二千六百六十四万ドルになっております。
ことしにおきます主要輸出国の拠金額は一袋当たり六十セントで計算されておりますが、一応の去年の予定は、コロンビアが三百五十二万ドル、ブラジルが千六十六万ドル、象牙海岸が百五十一万ドル、エル・サルヴァドル九十一万ドル、グアテマラ八十六万ドル、メキシコ八十四万ドル、エティオピア七十万ドル、インドネシア六十三万ドル、ポルトガル百三十六万ドル、ウガンダ百十五万ドル等、合計二千六百六十四万ドルになっております。
そのほかエル・サルヴァドル、ニカラグァ、グァテマラ、ハイテイ、キューバ、ブラジルは似たり寄ったりの規定がございます。もし必要がございますれば、第何条というのがみんなございますから、いつでも出します。それから一方西欧諸国はどうかと申しますと、フランス、フランスはたとえばこれは自由の本家本元であると言われております。
昭和三十九年四月二十二日(水曜日) 午前十時二十分開議 ――――――――――――― 議事日程 第十八号 昭和三十九年四月二十二日 午前十時開議 第一 肥料価格安定等臨時措置法 案(趣旨説明) 第二 通商に関する日本国とオー ストラリア連邦との間の協定を 改正する議定書の締結につい て承認を求めるの件(衆議院送 付) 第三 通商に関する日本国とエ ル・サルヴァドル
次に、エル・サルヴァドルとの通商協定は、わが国と同国との間に、一般通商関係及び事業活動等に関し最恵国待遇を、また特許権、工業所有権等に関し内国民待遇を、相互に与え合うこと等を取りきめたものでございます。 委員会における審議の詳細は会議録で御承知をお願いいたします。 四月二十一日質疑を終え、採決の結果、いずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。 右御報告申し上げます。(拍手)
○議長(重宗雄三君) 日程第二、通商に関する日本国とオーストラリア連邦との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、 日程第三、通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、(いずれも衆議院送付)、 以上両件を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
サルヴァドルと米国とは従来から親近関係にある。特に経済関係においても、それから政治関係におきましても同様でございますが、非常に近い関係にあったわけでございます。御存じのように、一昨年でございましたか、サルヴァドルに国内的な政変がございましたが、その後も、従来と同様に米国との緊密な関係を維持しております。
○岡田宗司君 日本がサルヴァドルと関係が非常によい、これを足がかりにして中米共同市場のほうに進出しようというわけですが、中米諸国というと、どうも政治的に安定していない国が多い。よくクーデターが起こったりいろいろいたしますが、サルヴァドルは政情が安定しておるのかどうか。
次に、エル・サルヴァドルとの間の通商協定について申し上げます。 エル・サルヴァドルは、中米共同市場の中心国であり、同国との通商を拡大することは、わが国にとってきわめて重要でありますので、昭和三十七年以来、協定締結について交渉を行なっておりましたが、昨年七月十九日この協定の署名が行われました。
○議長(船田中君) 日程第三、通商に関する日本国とオーストラリア連邦との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第四、通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。
————◇————— 日程第三 通商に関する日本国とオーストラリア連邦との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件 日程第四 通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件
————————————— 本日の会議に付した案件 通商に関する日本国とオーストラリア連邦との 間の協定を改正する議定書の締結について承認 を求めるの件(条約第四号) 通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和 国との間の協定の締結について承認を求めるの 件(条約第一〇号) 外交関係に関するウィーン条約及び関係議定書 の締結について承認を求めるの件(条約第一一 号) 関税協力理事会
○臼井委員長 通商に関する日本国とオーストラリア連邦との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題とし、審査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。戸叶里子君。
○委員長(黒川武雄君) 次に、通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。御説明願います。須之部外務参事官。
○説明員(須之部量三君) サルヴァドルとの通商協定でございますが、御存じのとおり、サルヴァドルは中央アメリカの小さな国でございまして、面積は四国よりやや広い、それから、人口は約二百六十万というぐらいの国でございまして、コーヒーないし綿花栽培が主たる産業でございます。
次に、通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
通商に関する日本国とオーストラリア連邦との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの
最後に、通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
通商に関する日本国とエル・サルヴァドル共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件。 以上五件を便宜一括して議題といたします。提案理由の説明を願います。毛利政務次官。
オーストラリア連邦との 間の協定を改正する議定書の締結について承認 を求めるの件(条約第四号) 北太平洋のおっとせいの保存に関する暫定条約 を改正する議定書の締結について承認を求める の件(条約第八号) 原子力の非軍事的利用に関する協力のための日 本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定を 改正する議定書の締結について承認を求めるの 件(条約第九号) 通商に関する日本国とエル・サルヴァドル
在外公館、第一、在外公館事務運営等に必要な経費七十七億四千四百三十四万円は、既設公館百一館二代表部八百三十四名と三十七年度新設予定の在クウェイト大使館のために新たに必要となった職員三名並びに在フィンランド、在パナマ、在エル・サルヴァドル各公使館、在ダマスカス総領事館の大使館昇格、在ダッカ領事館の総領事館昇格及びこれらを含め既設公館の職員の増加三十二名、計八百六十九名の人件費及び事務費等並びにサンパウロ
それからエル・サルヴァドル、これは中米の太平洋岸寄りの国であります。それからハイティ、これも中米でありますが、これはカリビア海のほうにある国であります。それからリビアというのは、これは北アフリカでありまして、リビアとかチュニジアとか、ああいったところに並んで地中海に面している国であります。それからジョルダンというのは、これは中近東であります。シリア、イスラエルというのを隣国にしておる国であります。
(組織) 在外公館 第一、在外公館事務運営等に必要 な経費七十七億四千四百三十四 万円は、既設公館百一館二代表 部八百三十四名と三十七年度新 設予定の在クウェート大使館の ために新たに必要となった職員 三名並びに在フィンランド、在 パナマ、在エル・サルヴァドル 各公使館、在ダマスカス総領事 館の大使館昇格、在ダッカ領事 館の総領事館昇格及びこれらを 含め既設公館の職員の増加三十
次に公使館より大使館へ昇格するものは、フィンランド、パナマ、エル・サルヴァドル、ハイティ、リビア、ジョルダン、イエメン、チュニジア、ニカラグァ及びルクセンブルグであり、このうち実館はパナマ、エル・サルヴァドル、フィンランドの三館でありまして、他はいずれも兼轄公館であります。最近の情勢は各国とも大使を派遣する方向に進んでいる現状であります。
観察した 選挙に基くものであることと、こ の政府が朝鮮における唯一のこの 種の政府であることとを宣言し、 3 占領国に対して、その占領軍を できる限りりく朝鮮から撤退すべ きことを勧告し、 4 臨時委員会の任務を引き継 ぎ、且つ、決議に定められている 朝鮮政府の状態に留意し、本決議 の規定を実施し、特に次のことを 行う、オーストラリア、中国、エ ル・サルヴァドル
もっとも中南米のグァテマラでしたが、サルヴァドルかが承認したということはありますが、六十何ヵ国のうちで、日本を除くとその一つの国だけが承認した、こういうのは、承認した国から見ればそれで一つの国家だと見ますけれども、国際的に見て、はなはだ適当でないといわなければならないと思います。
それから、加入のために国内手続は完了いたしましたが、まだ署名等をいたしておりません、対外関係を発生していない国といたしまして、エル・サルヴァドル、ジョルダン、タイとかいうような国は、これも低開発に属するのではないかと、かように思っております。
そこで米國は九月十六日から開かれました國連総会に朝鮮問題を提訴いたしまして、そうして十一月十四日の國連の本会議においてオーストラリヤ、カナダ、中國、サルヴァドル、フランス、インド、フイリッピン、シリヤ、及びウクライナの各國代表から構成される國連臨時朝鮮委員会の監視下に一九四八年三月末までに國民議会代議員の選挙を行い、議会は國民政府を形成し、政府は委員会と協議して、保安軍を編成すると共に、占領軍から行政権
その國を今列擧いたしますると、アルゼンチン、オーストリヤ、ボリヴイア、ベルギー、ブラジル、英國、ブルガリア、チリー、キユーバ、デンマーク、フランス、フインランド、ドイツ、グアテマラ、イタリー、ハンガリア、ラトヴイア、メキシコ、オランダ、パナマ、パラグアイ、ノルウエー、ペルー、ポーランド、ポルトガル、サルヴァドル、シヤム、スペイン、スウエーデン、スイス、トルコ、米國、ウルグワイ、ヴエネズエラ等でありまして